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離婚ガイド

別居時の子供の違法な連れ去りとは?子連れ別居で注意することは?

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子連れ別居で注意すること

子供 違法な連れ去り 子連れ別居

相手に無断で子連れ別居に踏み切らない

違法な連れ去りにあたらないように子連れ別居するには、まず、別居を考えていること、子供を連れて出ようと思っていることを相手に伝え、じっくり話し合うことです。

話し合いがまとまらない場合は、親戚を交えて話し合ったり、家庭裁判所の調停を利用したりしましょう。

「子供は相手のことを嫌っていて、自分と一緒に暮らしたがっている。」「私と一緒にいたほうが子供は幸せだ。」と思うかもしれません。

しかし、虐待を受けているなどよほどの事情がない限り、子供は両親そろった家庭を望んでいます。

子供に希望を聞くと、「一緒に家を出ていきたい。」と言うかもしれません。

しかし、子供があなたの気持ちを察して気を使っていることは多いものです。

自分の勝手な思い込みや子供の発言にすがって、相手に無断で子連れ別居に踏み切ると、違法な連れ去りと判断されますし、その後の相手との話し合いもこじれてしまいます。

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別居することを子供に伝える

夫婦の話し合いで、別居することや、別居後にどちらが子供の面倒をみるか決まったら、子供の年齢や理解力に応じて丁寧に説明し、子供の意見や希望を聞き取ることが大切です。

説明の客観性や公平性を確保するため、できる限り、夫婦がそろっているときに子供に説明しましょう。

子供の意見が、夫婦で決めた内容と異なる場合には、そのことを子供に伝えるとともに、子供の意見を尊重しながら夫婦で話し合いなおしてください。

別居後は、子供の体調や変化に気を配る

子供は、想像しているよりずっと家族の状況を理解していますし、一緒にいる親に気を使うものです。

監護親には「別居して良かった。」「もう前の家には戻りたくない。」と言っていた子供が、親族や学校の先生などには「家に帰りたい。」「いつになったら一緒に住めるの。」とこぼすということは、珍しいことではありません。

子供の本音と建前を理解し、相手の悪口を言ったり、別居後の生活を楽しむよう強要したりしないようにしましょう。

また、子供は、新しい環境に馴染めず体調を崩したり、保育園や学校に通えなくなったりすることがあります。

子供の体調や変化に気を配り、気になることがあればすぐ声をかけて確認し、対応してあげましょう。

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非監護親と子供の面会交流をこころよく認める

親同士が別居しても、親子関係は切れませんし、子供の健全な成長には両親の関わりが欠かせません。

子供の希望を尊重しながら、積極的に面会交流を行いましょう。

子連れ別居についてより詳しく知りたいときは、関連記事をご確認ください。

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子供の違法な連れ去りとは?子連れ別居との違い、子を連れ戻す方法は?

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