menu
閉じる
  1. 離婚したい理由と原因で最も多い性格の不一致とは?具体的な内容は?
  2. 離婚の慰謝料とは?DV、浮気、モラハラの相場は?払わないときは?
  3. 離婚を弁護士に相談・依頼するときの費用は?
  4. 裁判離婚(離婚訴訟)とは?デメリットはある?弁護士は必要?
  5. 離婚する前に別居したい人が考えておくことは?別居中の生活費(婚姻費用)…
  6. 離婚理由のランキング!モラハラ、セックスレス、弁護士の介入も原因になる…
  7. 離婚が子供に与える影響は?
  8. DV(暴力)で離婚する時は調停か裁判?保護命令の要件と慰謝料の相場は?…
  9. 離婚した後に後悔することは?
  10. 離婚とうつ病(うつ状態)
閉じる
閉じる

離婚ガイド

離婚理由のランキング!モラハラ、セックスレス、弁護士の介入も原因になる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
離婚 理由 原因 ランキング

夫婦の3組に1組が離婚する時代ですが、離婚の理由や原因についてはあまり知られていません。

そのため、離婚を考えるようになると、「こんな理由で離婚できるのだろうか。」、「他の人はどんな理由で離婚しているのだろう。」と気になってくるものです。

そこで、このページでは、離婚の主な理由と原因をランキング形式で紹介します。

離婚理由と原因のランキング

1 性格の不一致

離婚理由で一番多いのが、性格の不一致です。

結婚して一緒に生活するようになった後、互いの性格や価値観の違いに気づいてストレスを感じるになる夫婦は少なくありません。

そして、浮気や暴力、浪費などはっきりした離婚原因はないけれど、相手との会話が減り、夫婦喧嘩が増え、結婚生活に苦痛を感じるようになって離婚を考えるようになります。

関連ページ

2 結婚相手の不倫、不貞、浮気(異性関係)

離婚原因として2番目に多いのが、不倫、不貞、浮気(異性関係)です。

結婚相手の不倫は、夫婦の信頼関係に深刻な亀裂を作るもので、離婚の決定的な原因になります。

男性の場合、妻の不倫が発覚した時点で心を閉ざし、離婚を決意する人がほとんどです。

一方で、女性の場合、夫の不倫が発覚しても我慢し、我慢しきれなくなった段階で離婚を決意する人が多くなっています。

特に、経済的に夫に頼っている専業主婦や、パート勤務の女性の場合、経済的な不安から離婚を思いとどまる傾向があります。

3 子供への関わり方

子供を虐待する

虐待には、身体的虐待、精神的虐待、性的虐待、ネグレクトの4種類があります。

相手が子供に身体的虐待や性的虐待をする場合は、すぐ離婚を決意する人が多いものです。

一方で、精神的虐待やネグレクトについては、虐待かどうかの判断がつきにくく、離婚を躊躇する傾向があります。

子育ての方針や役割分担

子育ての方針が一致しない、子育ての役割分担で折り合わないといった問題で夫婦喧嘩を繰り返し、離婚に至る夫婦もいます。

4 暴力(DV、モラハラ)

DV(ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力)

暴力は、被害者に深刻な肉体的、精神的ダメージを与える行為です。

特に、信頼関係のできた相手から受けた暴力の影響は深刻で、相手のDVを理由に離婚を考える人はたくさんいます。

DVは、刑法の傷害罪や暴行罪に該当する立派な犯罪ですが、以前は、DV加害者もDV被害者も軽く受け止めてしまいがちで、発覚が遅れて深刻な問題に発展するケースが少なくありませんでした。

しかし、DVに関する法律や支援制度が整うにつれて、DVを理由に離婚をする人が増えてきました。

なお、夫から妻へのDVが取り上げられがちですが、妻から夫へのDVも増加傾向にあります。

モラハラ(モラルハラスメント)

モラハラとは、無視や威嚇などの態度、人格を傷つける発言、精神的な嫌がらせ、迷惑行為などにより、人の心を傷つける精神的な暴力です。

家庭内のモラハラの内容は、話しかけても無視されたり聞き流されたりする、「バカ」「誰のおかげで生活できていると思っている」「実家へ帰れ」といった暴言を吐かれる、小言を何時間も言われ続けるなど多岐にわたります。

以前は、モラハラの社会的認知度が低く、モラハラに悩む人がたくさんいたにも関わらず、問題視されることはほとんどありませんでした。

また、モラハラをする人は、普段は優しく穏やかな場合が多いため、モラハラを受けた人としては「自分も悪いのではないか。」という錯覚に陥り、我慢してしまう傾向がありました。

しかし、モラハラが精神的な暴力として社会的に認知されるにつれて、モラハラを理由に離婚をする人が増えてきました。

ニュースやブログでは、夫から妻へのモラハラが目立ちますが、妻から夫へのモラハラも相当数あると言われています。

5 お金の問題(生活費を渡さない、浪費グセと借金)

お金の問題も離婚の原因になります。

主なお金の問題は、①生活費を渡さない、②浪費グセと借金です。

生活費を渡さない

相手が収入に見合った生活費を渡さないことが原因で夫婦喧嘩に発展し、離婚を考える人は多いものです。

特に、夫婦の一方のみが働いている場合など、夫婦間に経済的な格差がある家庭で問題になる傾向があります。

浪費グセと借金

相手がギャンブルや投資、趣味など、収入に見合わない金銭を生活費以外に使っている場合、離婚問題に発展することがあります。

浪費によって多額の借金を抱えた場合、相手があなた名義で借金をしていた場合などは、離婚が現実的な選択肢になってくるでしょう。

6 家事の分担

夫婦共働きの家庭が増加傾向にある中で、家事の役割分担で折り合わず、離婚を考える人も増えています。

家事の分担というと「夫が家事をしないことに、妻が不満を抱くこと」をイメージするかもしれませんが、逆の場合も増えてきています。

7 セックスレス

セックスレスを理由に離婚を考える人が増えています。

離婚に結びつきやすいセックスレスとは、夫婦の一方がセックスを望んでおり、病気や別居といった特別の事情がないにも関わらず、長期間にわたってセックスがない状態のことです。

夫婦がお互いに「セックスは必要ない」と思っている場合は問題になりません。

8 相手の親族との関係の悪さ

相手の親族との関係の悪さが離婚に結びつく場合もあります。

特に、相手の両親や親戚と同居している場合、相手が親族の肩を持つ場合には、離婚を考える人が多くなります。

 9 弁護士の介入

離婚の問題を弁護士に相談、依頼する人は増えています。

同時に、弁護士の介入が原因で、本来は修復可能だった夫婦関係が余計にこじれて離婚に至るケースも増えています。

特に、離婚問題の経験が浅い弁護士に依頼すると、弁護士の言動が相手の気持ちを逆なでして状況を悪化させてしまいがちです。

離婚と同時に夫婦関係の修復も視野に入れている場合や、離婚後も養育費や面会交流などで相手と連絡を取る必要がある場合は、安易に弁護士に相談、依頼するのはリスクが高いものです。

関連ページ

ページ上部へ戻る