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離婚ガイド

離婚を決める前に考えておきたいことは?

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離婚を考える 離婚について

離婚は、長らく社会生活のタブーとされ、離婚の事実はひた隠しにされがちでしたが、最近では、人生の選択肢の一つとして離婚を選択する人も増えてきましたし、離婚したことを隠さない人も増えてきました。

しかし、離婚が人生の一大事であることは今も昔も変わりなく、離婚するにはたくさんのエネルギーが必要で、重いストレスを抱えなくてはならないことも同じです。

また、離婚後に思いもよらない困難がたくさん待ち受けていて、「こんなはずじゃなかった」と後悔することも、離婚の負の側面として常に存在しています。

そのため、離婚するかどうか悩んでいる人は、「今の辛い生活から抜け出すためには離婚しかない。」と考えるのではなく、離婚を選択肢の一つにして、まずは自分の置かれた環境や気持ちを落ち着いて見つめ直してください。

1人では冷静になれず、考えがまとまらない場合は、家族や友人などの信頼できる人に相談しましょう。

離婚に関する専門的な知識や制度、離婚後の生活を知りたい場合は、弁護士に相談してみるのもひとつの手です。

ただし、離婚するのは自分自身です。

周囲の意見や主張を鵜呑みにするのではなく、参考にしながら自分の離婚に対する考えをまとめ、最終的に離婚するかどうかは自分で決断してください。

自分で決断することが、前向きに離婚を考える第一歩になりますし、離婚までの長く険しい道のりを歩く覚悟を決めることにもなります。

離婚を決める前に考えておきたいこと

離婚を決める前に

どうして離婚を考え始めたのか

離婚するかどうか悩んでいる理由は、性格の不一致、性的に合わない、相手の暴力、浪費癖、飲酒、子供に対する虐待、束縛がひどい、病気、家族をかえりみないなどいろいろあります。

自分の場合は、どうして離婚を考え始めたのか、きっかけやこれまでの経緯を具体的に思い出してみてください。

そして、現在の辛い状況を変えるために、本当に離婚以外に方法がないのかをよく考えてみてください。

なお、離婚についてゆっくりじっくり考えるために別居することも一つの方法です。

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離婚すると子供にどんな影響を与えるか

親の離婚で一番傷つくのは子供です。

子供がいる場合、離婚が子供に及ぼす影響や、離婚後の子供の生活について考える必要があります。

具体的には以下の内容について、じっくり具体的に考えてみましょう。

  • 親の離婚を子供はどう受け止め、どんな影響が出るか。
  • それを親としてどう支えられるか。転居や転校した場合に子供は新しい環境に適応できそうか。
  • 経済的にも気持ちの面でも1人で子供を育てていけるか。
  • これまで相手が担ってきた父または母の役割は、誰がどのように担えばいいか。

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離婚や離婚条件について、相手とどう話し合うか

女性 離婚を決める前に

離婚には相手がいるので、離婚を決意したからといってすぐ離婚できるわけではありません。

離婚するかどうか、離婚の条件をどうするかについて、相手ときちんと話し合う必要があります。

考えておきたい内容は以下のとおりです。

  • 相手と冷静に話し合えそうか
  • 話し合えないとしたらどうやって離婚するか
  • (未成年の子供がいる場合、)どちらが子どもを引き取り親権者になるか
  • 養育費はいくらにするか
  • 面会交流はどうするか
  • 結婚中に築いた財産をどのように分けるか

離婚後の生活はどうなりそうか

母子家庭や父子家庭に対する世間の目は、まだまだ冷たいものがあります。

心ない一言を浴びせられたり、あからさまに差別的なことを言われたりします。

また、多くの人が好奇のまなざしを向けてきます。

こうした逆境に押しつぶされることなく、自立して生きていく強い気持ちが持てるかどうか、自分に問いかけてください。

また、離婚した後の住居、仕事、子育ての問題などをできるだけ具体的に考え、それが自分1人でできるかどうか、誰からの援助が得られそうかを考えます。

特に、未成年の子供がいる場合は、仕事と子育てをどう両立していくか、結婚中に専業主婦(夫)だった場合は、経済的自立をどうするかについて考えておく必要があります。

離婚について、もう一度ゆっくり考えようと思った人は、このサイトを閉じるか、他のページに移動して、少し気持ちを落ち着かせてください。

目の前に離婚の情報があると、どうしても離婚に引っ張られてしまいます。

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